思いやり

キャバクラで働く女の子にとって「本指名」というのは、キャバクラで働く上での生命線といっても過言ではないと思われます。

この「本指名」というのは、お客様があらかじめ女の子を指名してお店に来店をされることです。
この「本指名」の数はお給料にも大きく関わってきますので、獲得をするため必死になっている女の子も少なくはないのです。
女の子にとって、お客様に対しての思いやりというのは必要不可欠なことになります。

この「本指名」に関しても、まずお客様に対して思いやりのある接客をしないことには話になりません。
ですが、以外にこの思いやりというのはどういったことかは理解しづらいものだと感じます。
形だけでも思いやりを表現できます。
たとえば、お客様のグラスが水滴で濡れていたらハンカチなどで拭いたり、室内が暑かったりした際に「温度下げましょうか?」と聞くのも十分な思いやりです。

ただ、上記のような思いやりははっきりいえば形だけなのです。
一言でいえば普通の行動であって、お客様からすれば当たり前と取られてもおかしくはないのです。
この当たり前の行動に、プラス何かを付け足してやっと思いやりといえるのではないでしょうか。

上記のようなことでいえば、室内の温度を下げるだけではなく、室内が涼しくなるまで扇子や団扇などでお客様を扇いだりしてあげるということがプラスαのような気がします。
次の日のお礼メールに関しても、「またお待ちしています」とだけで締めくくるのではなく、「次は温度調整をばっちりにしてお待ちしております」というような言葉を付けるだけでそれなりに好感を感じるはずです。